特徴・強み
Point1
状況を理解している親しい後輩そんなふうに、お気軽にお電話ください!
院長は、臨床、教育、経営、ときにスタディグループや歯科医師会の会合へのご出席と本当に多忙です。
豊富な経験から、我々はこういったドクターを取り巻く状況をよく理解しております。
どうか、たけなか事務所には、そんな状況を理解している親しい後輩に電話する、そんなお気持ちでご連絡をいだけますと大変嬉しく励みになります。
実際たけなか事務所には、前触れなしに「今からレーザー買うんだけど注意したほうがいいことある?」
とか、またはお一人で話し始め、最後は、「つまり、こういうことか。」
とお一人でご納得されお電話を切られるなど、ふと沸いた疑問を解決するためや、頭を整理するためだけにお電話下さる先生が多いです。(笑)
Point2
その方法、本当に最善ですか?ご納得していますか? 今すぐにでも(本当に)一緒に考えましょう!
複数の選択肢を提示して、それをもとに一緒に考え、ご納得いただける最善の結論を導きましょう。
例えば、税務上の課題解決のために、選択肢ABCのそれぞれのメリット・デメリットなどしっかりお伝え致します。
そのときの状況から何が目的であり、何を実現されたかったのか。
これをベースに人・物・金の状況を一緒に整理し、複数の起こり得る事態を想定し、しっかりとご納得頂ける最善を一緒に考え、選択していきましょう。
もちろん、税務上以外のことでもご相談可能です。
Point3
他人事にしません。誤魔化しません。有耶無耶にしません。 これらをお約束します。
「何?結局うちが悪いの?」
こういった思い、よくされると思います。
当たり前なのですが、よくあるスタッフの他人事な対応、言った言わない。
その他些細なトラブルでも、誤魔化さず、有耶無耶にせずしっかり反省し謝罪と現状回復のための最善の対応をお約束致します。
Point4
書面添付で税務調査が少ない事務所。
弊所は税理士事務所です。
税務会計システムとして、税務当局より信頼の厚い㈱TKC社のシステムを選択致しました。
(そのため、脱税は絶対にできません。)
毎月必ずお伺いし、経営上・会計上・税務上の課題を共有させて頂きます。これをもとに決算添付書面(カルテのようなもの)を作成し、税務署に対してお客様の税務申告の正当性を保証致します。
これにより、税理士事務所の負担は大きくなるのですが、お客様にあっては、税務調査が行われにくく、行われてもスムーズに終わるなど、大きなメリットを教授して頂けます。
(もちろん、高い納税意識など、顧問先様のご協力も不可欠です。)
Point5
証明できる事実に基づいた納得の経理処理。
事実の整理を行い、証拠により認定し得る事実のみをもって経理処理を考えます。
簡単な例でいえば“食事は経費にできない”や“スーツは経費にできない”、”美容室代は経費にできない”という単純な思い込みに基づいた処理を目にすることがあります。もちろん、事実を整理した結果、こういった支出が経費にならないこともありますが、周辺事実を整理し、経費化することで正しい課税となる(担税力に応じた課税となる)心証を得た場合には、これらの支出も経費として処理させていただくなど徹底して証拠に基づいた本来あるべき税金計算を目指して参ります。